種子島おすすめの宿を紹介!行き方や料金・サービスの評価情報!

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みなさん、こんにちは。
今回の興味津々は、
「種子島に泊まるならこんなとこオススメ!」
をテーマに、
みなさんの旅行のお役に立てればと思い、
実際に宿泊した、「流れ星」というオシャレなネーミングの民宿を
紹介したいと思います。

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種子島の魅力

種子島_-_Google_検索

種子島は、九州の南に位置する鹿児島県の島で、
鉄砲伝来やロケット発射が行われる、
種子島宇宙センターが有名ですよね。

 

また、サーフィンやGT釣りを目当てに訪れる人も多く、
サーフィンに関しては移住する人もいます。

 

種子島への行き方

トッピー_-_Google_検索

高速船(ロケット&トッピー)か
フェリー(はいびすかす、プリンセスわかさ、フェリー太陽)
に乗って行きます。
おすすめは、高速船ですね。

 

流れ星の場所

高速船やフェリーが止まる、西之表港の近くです。
タクシーで1メーターか2メーターで行けます。

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熊毛支庁舎を目印に向かって行くと、

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ちょっと脇に入る坂道が見えてきます。
この坂道を登りきった先に「流れ星」があります。

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 流れ星の施設紹介

入り口入ってまず目にするのが、
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このリビング的な場所です。
ここは、共有スペースで朝食を食べる時にみなさん利用されます。
冷蔵庫も共有なので、各自飲み物等には名前を書いた方がいいですね。

 

 

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このキッチンで、毎朝美味しい朝食を作ってくれます。

 

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1階にある浴室です。
かなり広いのが特徴です。
シャンプーやリンス、ボディーシャンプー、
体をこするやつは自由に使えます。
シャワーの水圧は、かなり低いのが残念ですw

 

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タオルやドライヤー、綿棒も揃っているので、
わざわざ持ってくる必要もありません。

 

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1階の洗面所とトイレです。

 

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1階には、このような洋室が2部屋あります。
いずれの部屋も、部屋から直接テラスに出られるので、
釣りやサーフィンをするお客さんにはおすすめな部屋です。

 

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2階に上がると、廊下があり、
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和室の部屋が2部屋あります。
間の仕切りを取ると、大部屋になり、
団体でも泊まることができます。
6人だとゆっくりで、8人だとちょっと狭いかなって感じです。

 

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2階の奥にも、トイレと洗面所があります。

 

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2階からの眺めです。
開放感があってのんびりできます。

 

まとめ

料金は、1泊3,500円(朝食付き)と格安です。
木を主張とした内装もオシャレですし、
各部屋に、テレビやエアコンもあり、
無線LANもあるので、設備的にも問題なしです。

 

もし種子島で宿をお探しなら、
間違いなく「流れ星」をオススメします。

 

ではでは。

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