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海外ブランドのけん玉「KROM(クロム)」に人気が集まり、今売れています。
使ってみた感想と価格の面でその理由を調べてみましたので、チェックしてみてください。
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KROM(クロム)というブランドについて
クロムは2010年に設立されたフィリップとトーキルがオーナーのけん玉ブランドです。
本社は、デンマークのコペンハーゲンにあります。
・by players for players
・making the best kendamas in the world and keeping it funky
・Japanese tradition and danish design
この3つのスローガンをもとに活動をいています。
材質の異なる木を使用したけん玉
KROM(クロム)のけん玉には3つの魅力があります。
まず一つが、様々な材質のけん玉だある事です。
「マホガニー・スモークマホガニー・ウォールナット・ホワイトオーク・レッドオーク」
これだけあると迷ってしまいますね。
材質が違うと、音が違います!
何の音かと言うと、とめ剣(スパイク)をした時の音です。
一番は、マホガニーがお薦めですね!
デラックスけん玉
二つ目の魅力が、色々な材質を使用していることによるり寄せ木のけん玉。
デザインがいいので、持っているだけでお洒落です!
ラバーペイントけん玉
3つ目の魅力が、ラバーペイントです。
玉にラバーペイントを施すことにより、灯台系の技が止まる止まる!
多少バランスを崩しても止まります!
最初に灯台系の技の感覚をつかむのにもってこいのけん玉です。
特殊なけん玉「バイキング」
チームメンバーの体が大きいということ計画していたという少し大きめサイズのけん玉。
けんの高さが19cmと、レギュラーサイズよりも大きいのが特徴です。
気になる価格は?
使用している材質、塗装の違いで価格も様々です。
だいたい3600円〜8000円。
マホガニーのけん玉、デラックスのけん玉、バイキングのけん玉が高いですね!
でも、買って後悔はしない程のできです!
最後に
ダブルネームのコラボけん玉も登場しました。
BMXブランド「AUTUM」とのコラボけん玉。
ペイントのデザインがかっこいいです!
アパレルメーカー「FOURTHIRTY(フォーサーティー)」とのコラボけん玉。
トリコロールカラーがいいですね!
このように、今、色んなけん玉が出ています。お洒落アイテムにもなっています。
流行にのっかって、けん玉をしてみましょう!
ではでは。
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