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お弁当のおかずに欠かせないのが冷凍食品ですよね?
そんな冷凍食品の日本市場にフランスから「ピカール」という
会社が参入してきました。
どんな会社なのかチェックしてみましょう!
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ピカールという会社
1904年に氷製造・配達業として創業しました。
会社の名前の由来は、創業者である
Raymond PICARD(レイモン・ピカール)の名前からきてます。
1971年に冷凍食品のカタログ販売を開始し、
1974年には冷凍食品専門店第1号店をパリに出店しました。
それを機に、今では800店以上を展開し、
イタリアやベルギー、スペインにまで展開を広め、
ついに日本に上陸してきました。
ピカールの冷凍食品は、素材や加工の鮮度にこだわっており、
種類が豊富で、大抵の大抵の食べ物は手に入ります。
周囲のフランス人に聞き込んでみると、普段の食事の他に、パーティーの準備でピカールを使うと答えた人が多かった。フランス人は、よく自宅に人を招いてホームパーティーをする。ピカールに行けば、手軽にそれなりの食事を用意できて便利なのだ。会社の昼にピカールへ行き、買ったものを温めてランチにするという人もいた。
この記事にあるように、ピカールはフランス人の食生活に欠かせない存在のようです。
日本で言えば、コンビニエンスストアみたいな感じですかね。
ピカールの商品は、自社で開発した商品もあり、
かなりの信用を得ています。
冷凍食品で前菜からデザートまでフルコースを楽しめますよ!
まるで、電子レンジがシェフ代わりですね。
値段はいくらだろう?
気になる値段ですが、日本円で600円〜2000円になるそうです。
スーパーに置いてある冷凍食品より倍以上の値段ですが、
日本でのピカールの立ち位置を高級路線にしたいみたいですね。
セボーンな味!
気になる味ですが、食材をこだわっているので間違いないでしょう!
見た目はもう美味しそうですね。
これが冷凍食品だとは思えないぐらいの完成度です。
早く食べたいなぁー!
ではでは。
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