東北学院大で爆破予告!不審物はなく犯人は学生のいたづらか?

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宮城県にある、東北学院大の多香城キャンパス内で、
爆破予告の文章が見つかるという事件がありました。
犯人は誰なのでしょう?調べてみました。

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爆破予告が書かれた封筒を発見

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職員が同キャンパスの事務棟の階段で、
「今日の午後。爆弾でキャンパスを爆破する」
などと書かれた紙が入った封筒を発見します。

 

大学側が学生たちを避難させ、
警察と大学職員が爆破物の探索に入りましたが、
不審物は見つかりませんでした。

 

以前にも爆破予告を受けていた

この大学は、11月18日にも爆破予告を受けており、
この時も不審物は発見されませんでした。
警察は、威力業務妨害容疑で調べており、
事件の関連性を調べています。

 

約半月後の事で、
爆破予告を聞いた先生達は淡々としていた様子。

 

学生たちも、慌てることはなく、
学校側の休講の対応に応じていたとのこと。

 

一回目が何もなかったからと、
二回目にこのような対応をする職員はどうかと思う。

 

爆破予告というのは決して許される事ではないし、
またどこかで同じような模倣犯がでるかもしれない。
その事も考えて、事件に真剣に対応し、
厳しい処分を下すべきであると思います。

 

また、東北学院大学は、
仙台駅の近くにあるという事も考えて、
近隣住民の不安も少なからずあることでしょう。

 

犯人は誰なのか?それともいたづらなのか?

今回の事件の犯人は誰なのでしょう?
本当に犯人がいるのでしょうか?

 

休講にしたい学生が爆破予告をしているとの声がありますし、
工学部の学生ではないのか?との情報もあります。

 

爆破予告と聞くと、
大韓航空などの飛行機を対象にした
事件が多いかなと思いきや、
意外と大学でも起こってるのですね?

 

爆破予告と検索すると、
色んな大学が出てきますよ。
これって、大学の良い宣伝になってる感じ。

 

と、考えると、
学校側の仕業なのかと疑ってしまう。

職員の淡々とした態度からも、
そう捉えられてもおかしくはないですね。

 

一刻も早い犯人逮捕と、
学校側の今後の真剣な事件対応を望みますね。

 

ではでは。

 

 

 

 

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